乳がん闘病(?)つれづれ

2020年10月。乳がんと診断されました。その後の記録をつづっていきたいと・・

11月上旬、初診 ー針生検

11月。予約のとれていた病院へ紹介状をもって訪問。
そこそこの大病院です。

エコーでみてもらい、針生検実施。針さして細胞をちょっと取ってきて検査していただきます

エコーで見てもらいながら2.5cmくらいあるかなぁ、とのこと。
え、大きくなってるの?(前回は2cmくらいと言われたのです)とドキドキしているけど、見る人によって測り方も異なるからと言われ・・・。うーむ、そうだよね、人のやってることだからね、と納得してみる。

針は3つとりました。
針を刺す音がプラスチックのカチャって感じ。事前にこんな音ですって言われてなかったらちょっとびっくりする音。

多少痛かったかもしれないけど、さほど痛みは感じず。それよりも刺した後看護師さんが止血で押さえていたのの圧迫のが強くて気になったww
「赤くなってますね、アルコールでアレルギーとかありますか?」とか聞かれましたが、後で思えば多分押してた圧で赤くなったんだと思います・・

結果は1週間後。また待ちですか。仕方ないですけどね。

 

やたらと、親族のがんの傾向を聞かれました。

叔父叔母が多くいるのですが、がんで亡くなった方が多くいるという認識はあるものの何の癌かまでははっきりとは・・・。(そこまで親戚付き合いもないもので・・)

ちなみに父を膵臓癌で亡くしてます。